名前 | Toppou 生まれてからずっと東京都に生息。半年間だけ北海道に居着く |
好きなモノ | ローカル私鉄 長大トンネル いい感じのジョイント音 |
収録機材 レコーダー |
一台目 (引退) SHARP MD-MS200 1997-2002 単三6本駆動。リチウムイオン内蔵電池の持ち悪し。でもスロットインメカはMD高速交換しやすく使いやすかった。 二台目 (引退) SHARP MD-MT77 2002〜2005 小型軽量。単三乾電池一本あれば丸1日安心。しかしボタン小さすぎ。1年でヘッドフォン出力壊れて家に帰り着くまで、MDの内容が一切確認出来ないという悲劇。ホールドスイッチが停止ボタンと兼用で、押しが弱いと停止してしまうのは致命的な問題かも。2005年2月ピックアップ部の不良により現役引退。3年間ありがとさん。 三台目 (引退) iriver H320 2004〜 20ギガのHD搭載型mp3プレーヤー。録音もできてテキストや画像の閲覧も出来て、動画も見れてラジオも聞けて外付HDとしても使えるmp3プレーヤー。レベルゲージついてないのでベストな音量に合わせるのがちょっと大変。現在とりあえずメイン機。・・・と思ったら熱と振動で調子イマイチ。もっぱら現在は内臓電池がへたって使えず。 四台目 EDIROL R-1 2004〜2010 コンパクトフラッシュを使用した録音機。2GのCFを使用して16bitのwavデータで3時間8分の連続録音が可能。電源が確保できれば24時間ぶっ続けの録音も可能。大きめな本体はいいとして音質・操作性がどうもいまいち。電源・ホールドスイッチが機械式スイッチなんで電池切れでデータが飛ぶし…。現在はジョグダイヤル行方不明。液晶表示死亡もまだ普通に動作。やはりこれは後継機R-9のプロトタイプ的な物なのかな。現在は内蔵マイク・液晶死亡でろくに使えず。 さんぷる 内臓マイクの音はこんな感じです。 リミッターonで録音。 五台目 M-AUDIO MICROTRACK 24/96 2007〜 R-1が故障続きな事もあって購入してみた。マイクは内臓されておらず外部マイク必須です。音質は24bit/96kHz録音可能でいままでの中で一番かと。乾電池駆動できず、内臓バッテリーオンリーなので外部のバッテリーボックスとか無いと、遠出には厳しいかも。内臓バッテリーはすぐにへたって今は1時間も持ちません。CFにトランセンドの133倍速8Gタイプを使用。操作性最悪。バッテリーにeneloop mobile booster を愛用。 六台目 FOSTEX FR- 2LE 2011〜 MT2496が録音中にフリーズするようになって、2011年9月に衝動買い。TASCAMのDR-100と悩んだけど内蔵マイクいらないし、外部マイクがでかい時点で本体だけ小型でも意味無いので…。本体はR-1の二周り位の大きさ。メニュー項目が多く慣れるまでには樹幹がかかりそう。乾電池エネループ4本で4時間駆動。でも乾電池交換に手間がかかります。 |
収録機材 MIC |
AIWA CM-S20 1997〜 幅3センチくらいのプラグインパワー専用小型マイク。現在は生産終了品で後継機種がシルバー色で発売中。小さくて目立たなくて良し、でもちょっとでも風に当たると悲惨。さすがに安いだけあってなんかもう低音スカスカ。首都圏近郊でよく使う SONY ECM-MS907 1998〜 ソニーのパノラマイク。ステレオ感はあるものの、こもりがち。ウインドスクリーンが風に飛ばされて行方不明。今は家で生態保存。予備的存在。 audio-technica AT822 2002〜 音質的にはMDレベルでは必要十分。携帯ノイズも皆無。かなり大型で車内ではなかなか使えないが音質は低音がよく出ていて、鉄道録音には向いているかも。 SONY ECM-999 2010〜 久しぶりにマイク買ってみました。音鉄では何かとRODEのNT-4が人気らしいけど、音の広がり感を期待してあえてこっちに。低域のAT822に対してこれは高域が良く入る感じ。2010年10月から使用開始してます。流石に今時のマイクと比べてどうなんだろうかとは思う。 |
送り込みMD | TEAC MD55-mark2 録ってきたMDをこれでPC側に取り込みしています。MD単体のデッキ自体少ないし、 デジタル出力・MDLP対応となるとなおさらです。 |
年表
2002年6月
なんとなく自分の今までの活動記録的なページを作ろうと思い、ネットで作り方を教わりながらメモ帳でペチペチと作り始める
2002年7月
某体験版で作業効率アップ。とりあえず完成。infoseekの無料スペース(50M)で上げてみる。感動!でもまだ孤立状態。
2002年8月
総合サイトのリンクしてもらうに当たってタイトル名を決めることになりいろいろ考えてみたが、そのタイトル名はすでによそで使われていることに気が付き、とりあえず鉄道BGMの部屋というテキトーなタイトルで行くことにする。今となっては○○の部屋なんてダセーなんて思うがもう後の祭り。
2002年9月
音ネタサイトなんで直ぐに容量が尽きると考え、ジオシティー・クール・トクトクなどあらゆる所から借りまくる。トクトクはしばらくして見事に削除された。(泣) 体験版も終わり、別の奴を購入。
2002年11月
結局、クール有料で行くことになり(280M)、トップ以外はクールサーバーに移行。トップページはリンクさせてもらっているサイトに、リンクしてもう移転かよふざけんなゴルァ!!
となりそうなのでトップページだけは無料ページで長い間ポップアップ広告が出ていた。
2003年6月
クールがinfoseekに吸収されることになり、また別のサーバーを探す。結局次はマジックボックスサーバーに決定。これを機にトップページも完全移転。今そこは倉庫。
2003年7月
さらなる容量増にそなえて友人の自宅サーバーを間借りする形になる。サーバースペックがPC98ノートにWin98・ペンティアム120・メモリ76M・HD2ギガというこれまたなんとも素敵なスペック。
2003年8月
駄目元で申請していたヤフーに掲載される。今まで一日50から120位のhit数のサイトが、一瞬にして6000hitオーバーの祭り状態。ヤフーの力恐るべし。ええ、もちろん一週間で元に戻りましたよ。
2004年3月
友人宅サーバーをパワーアップ。デスクトップ機にWin2000・ペンティアム166・メモリ96M・HD20ギガに変更。これで容量が自由になり、全体のファイルのビットレート上げ・区間延長を行う。
2004年5月
アップローダーのCGIを投入してみる。やはりかなり重いらしいです。果たしてどうなりますやら・・・
2004年8月
前から考えていたOggファイルをupしてみる。どれくらい聞こうとする人がいるのだろうか
2004年10月
うちのサイトも広告を入れることにしました。いかんせん自腹で録って来ない事には成り立たないので、鯖代だけでも捻出出来ねばと言うわけです。邪魔かもしれませんがご了承ください。
2005年6月
目に余る貧乏環境に置いて、せっせと生活コストを下げる。当然鯖代が馬鹿にならないので、より安いところに移る。でもドメイン代未払いで数日間サイト行方不明に陥る。チョット恥かしい。移管手続きでこれまたてんやわんや。もうヤダ・・・
2005年12月
重い腰を上げて開設から3年以上経ってようやく車両・会社別のインデックスページをテキトーに作る。さすがに製作者自身が何処に何を置いたか解らなくなってきたので・・・。現在のmp3データ量3Gオーバー。総再生時間も100時間を突破。凄いぞ!俺。果たして何処まで行けるやら。サーバーの転送量もヤヴァイよ。
2006年3月
そんな訳でそうそうプロパイダのエキサイトから転送量の警告きちゃいました。やっぱり月の転送量30Gってマズイデスカ?。とりあえず暫く現状維持。もう一度警告きたらアウトですな。
2006年7月
またドメイン更新忘れて消えちゃった・・・。まぁ別にたいしたサイトでも無いし元々いらなかったんだよな。急に消えちゃってごめんね。もう大人しくレンタル鯖のアドレスで行きますわ。
2007年11月
mp3のビットレート引き上げにより誰も聞かないoggファイルの公開を終了。そしてなぜか今まで表示していなかった録音時の日付を各ファイルに記載。記載されていないのはこちらでも詳細不明な物です。
2020年
もうyoutubeとかに公開されているのでいいんじゃないかな